株式会社クレディーは、2024年2月、発明者様より「籾殻から白色系もみ殻灰を製造する方法」に関する特許(特許第5112816号)を継承いたしました。

 

この特許は、国産のもみ殻を洗浄・乾燥させたのち、二段階の燃焼工程を経ることで、植物性ケイ素の原料となる高純度の白色もみ殻灰を作り出す製造方法です。一般的な燃焼では灰が黒色や灰色になりやすく、燃え残りの有機物が残留してしまいますが、この特許製法では温度と時間を精密に管理することで、不純物の少ない白色の灰を安定して得ることができます。

 

この特許技術は、当社が製造する「ライスシリカ」シリーズをはじめとする植物性ケイ素製品すべての出発点となっています。もみ殻から高純度の原料を安定して作り出せるからこそ、その先の水溶液化技術や品質管理が成り立っています。

 

今後も、この技術を大切に受け継ぎながら、植物性ケイ素の可能性を広げる製品づくりに取り組んでまいります。