ケイ素は、どれだけ細かく粉末化しても、そのままでは水にほとんど溶けません。人の体に効率よく取り込まれるためには、固体(SiO₂)の状態から、より小さな分子構造である液体の状態へと変化させる必要があります。
当社は、30年余りの研究を経て、独自の製法により植物性ケイ素を溶液化することに世界で初めて成功しました。国産のお米のもみ殻を特許製法で二段階燃焼させ、高純度の白色もみ殻灰を作り出したのち、これをさらに液体化する工程を経て、水溶性の植物性ケイ素濃縮液が完成します。
水溶性にすることで、粒子のサイズを小さくすることができ、体内の栄養成分を運ぶ通り道である微絨毛からスムーズに取り込まれやすくなると考えられています。また、液体であることで、飲み物やお料理に混ぜやすく、日常に取り入れやすいという利点もあります。
私たちは今後も、この水溶化技術を軸に、植物性ケイ素の可能性を広げる商品開発に取り組んでまいります。

